出光美術館

  • 2017/03/13(月) 18:27:59

 先日、出光美術館へ古唐津の展覧会へ行ってきました。
 お稽古でも、なかなか唐津焼きを拝見することはあまりなかったので、
とても興味がありました。

 唐津焼(からつやき)は、佐賀県東部・長崎県北部で作られた焼き物の総称で、
絵唐津、朝鮮唐津、斑唐津、三島唐津、奥高麗、三島唐津などの種類があります。
 古唐津は、室町時代から桃山時代にかけて岸岳(きしだけ)城を居城とした松浦党領袖、波多氏のもと、
雑陶を中心に焼かれていたのがはじまりだそうです。
そして、16世紀後半から、慶長元和年間の最盛期を経て、衰退期に転ずる17世紀半ば頃まで、約70年間にわたって生産された唐津焼をとくに「古唐津」というそうです。

いろんな種類の唐津焼きを拝見することが出来ましたが、
素朴な作品もあれば、
釉薬の素敵な黒唐津もあり、
アッという間に唐津焼きの虜になり、
帰りに作品集を購入致しました。

たまたま母からもらった花入が、
何焼きか不明だったのですが、
家に帰ってよく見てみるともしかしたら唐津焼?
と思えてきました。

人との出会いがあるように、
物との出会いもあるんだと実感出来る展覧会でした。

↓唐津焼でしょうか?
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